パチンコ依存症克服のヒント:思考は現実のものとなる

有名な本のタイトルにも、同じようなことが書いてありましたが、私はこれに非常に感銘を受け、「パチンコ依存症にも通じるものがある」と感じたので、今日は「思考」について紹介したいと思います。
そして、そこからパチンコ依存症を克服するためのヒントをお教えします。
最後までお付き合いいただければと思います。

弱肉強食の世界

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人が不安になることは少なからずあります。
それは人によって頻度や長さは違いますが、全く不安にならない人は「凄い」を通り越して「凄いバカ」です。
なぜならそれは動物的本能と対極にいるからです。
動物はみな「敵」に怯えます。そして、危険を感じたらすぐに察知できるように全身を使って感じ取っています。
この生物の本能というべき「不安」を全く感じないのは生物として「欠陥」があると思います。
そう、「危機感」は動物にとっても人間にとっても大事です。
危機感がない動物は、弱肉強食の世界ではすぐに食べられてしまい生き残ることはできません。
人間も同じです。いま日本は平和なのでそんなに危機感を感じることは少ないかもしれませんが、日常生活において少しの不安と危機感は「スパイス」になり、良いことを持たす物だと思っています。

パチンコ依存症の人は不安だらけ

それとは真逆に、「不安」しか感じない人。
それはパチンコ依存症や精神的に問題を抱えている人です。
パチンコ依存症の人は常に不安が付きまといます。
「ギャンブルをやめることができるか・・・」
「ギャンブルなしでストレス解消ができるのか・・・」
「借金なしで生活することなんて考えられない!」
といった具合に。
もしあなたがそう思っているのなら、依存症克服を大きく妨げているかもしれないのですぐに止めてください。

思考が現実

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なぜ妨げているのか・・・って?
それは、あなた自身が考えていることは現実になるからです。
人間は潜在的に自分が考えているのと同じ行動をしてしまいます。
その人自身が考えていることは、良いことも悪いことも現実のものとなるのです。
なので、「イメージトレーニング」もあながち間違っていないのです。
良いイメージし、実際にその通りになっていく。
これは良いように利用されている例です。
それを悪いように利用されている方が多いようなので、もう一度自分自身のことを振り返ってみてください。
「考えたことが現実になる?そんなことがあったら苦労しないよ~」
「勝ちたいときに勝つことをイメージしても勝てないじゃないか!」
まだ、納得してない人もいるでしょうか?
そう思うのも無理はありません。
イメージしたことが現実になる
逆にそれを利用すればいいのですが、そう簡単にできるものではありません。
もともと不安体質の人はどうしても不安になってしまうと思いますし、人は絶えず何かしら考えているので、その中に不安なものがあることもあるでしょう。

しかし、不思議なことに人は頭で考えたことしか行動できません。
例えば水を飲もうとする動作一つをとっても、考えずに行動することはできません。
「水を飲む」というゴールに向かって「腕を動かして、手を動かしてコップを手に取る」という行動を取ります。
何も考えずに気が付いたら水を飲んでいたということはありえないのです。
なので、人間が行動するときに支配しているのは「思考」だということです。
それは当たり前であり、とても大事なものなのです。
何気なく行っている行動も、すべて思考がコントロールしている結果です。
そしてなによりその思考そのものもあなたです。他人がコントロールしているわけではありません。
あなたが思考をコントロールすれば良いのです。

「パチンコから離れて幸せだ」
「自分はパチンコ依存症を克服することができる!」
と最初のころは言い聞かせる意味でも「イメージ」してみてください。
そう言い聞かせている間に本当にパチンコ依存症を克服しようとしているなんてことがきっとあるでしょう。
某大物歌手も歌っていたでしょう。
Imagine(想像してごらん)」と。