パチンコ依存症になって金を恨むと回復も遠のく!

ギャンブルでなくしたお金をギャンブルで取り戻そうとする

uge_men

パチンコ依存症になって、恨む要素があるとすれば、それは「たくさんのお金を失ったこと」ではないでしょうか。
借金をした・・・
今日も有り金をすべて使い果たしてしまった・・・
パチンコとお金の関係は切っても切れない仲です。
お金を失ったときにどうするか、パチンコ依存症の人にはある共通点があります。
それは、「負けた金はパチンコで取り戻す!!」という思考回路になるところです。
パチンコ依存症とまでは言わないけれど、少しハマってたというかたも気持ちはわかるかもしれません。
そう、この思考回路が怖いのです。
どんどんパチンコ依存症の地獄にハマっていってしまいます。
そして、その恨みを晴らす方法などありません。
なぜなら、金銭のことだけで言うと、パチンコだけでなくしたお金を取り戻すことは不可能だからです。
そして、そこには見落としがちな間違いがもう一つ潜んでいます。
それは・・・

お金にマイナスな感情を持つな

hazukasi_men

これは持論ですが、お金に対してマイナスなイメージを持つとお金を遠ざけるというのが自然の摂理だといえます。
パチンコ依存症になって、お金を失った、借金をした、お金を取り戻せなかった、というのはすべてマイナスな感情であり、その感情はお金に対するイメージも作ります。
そして、その感情は「お金=未練・恨み・憎しみ」になるのです。
まさか儲かったお金にそのような感情を抱いている人はいないと思います。
その感情は負けているからこそ抱く感情なのです。

お金に対してプラスな気持ちを持つこと、そして、パチンコで負けた今までのお金は諦めて、感情をリセットすることが、今後大事になります。
パチンコに行ったのは、あなたなのですから。恨みっこなしです。
恨みを持っているのであれば、それにリベンジするのではなく、避けて捨てるしかないのです。
悪い感情は捨て、パチンコ依存症の怖さをこれからの世代に伝えたり、あなたの子供に伝えたり、いまからできることをしましょう。

やらなければならないのは「底つき」ではなく「底上げ」

karou

パチンコ依存症克服の手助けにあたって、よく聞くのが「底つき」です。
「底つき状態にならないとやめられない」という方がよくいます。
「底つき」というのは、言葉の意味としては、「底をつく」ということです。
「尽きる」「限界に達する」といった意味になるのですが、その「底つき」の主語はその人によって違うものです。
例えばある人にとっては、「家族」であったり。
家族が自分のもとを離れてしまった状態が底つきで、それがきっかけでパチンコ依存症を認識した、であるとか、
ある人にとっては「お金」であったり。
お金がなくなり、それが事実上の底つきになりパチンコができなくなった、とか。
借金が限度額を超えてしまい、それ以上借りられない状態が底つきであるとか。
「底つきを経験しないとやめられない」というのは、底つきを待っている状態です。
「底をついたらやめられる」と心のどこかを思っているのです。
しかし、底つきがいつくるかわからないので待っても仕方がないのです。
人によって底つきだと感じるときは違います。
それが「自殺」であるかもしれませんし、「収監」かもしれません。
あなたはそれに望みをたくして待っているのでしょうか?
違うのであれば、やるのは「底付きの状態」ではなく「底上げの状態」です。

どこが底なのかわからないのであれば、自分で底を作ってしまえばいいのです。
いまこの瞬間がどん底となったら、あとは這い上がるだけです。
それ以上落ちることはできません。
底上げをすることができるのは自分だけです。
あなたが今どん底になった瞬間からあなたはそれ以上落ちなくて済むのです。
例えくじけそうになっても、あなたが今いるところを底だと思ってしまえば這い上がれます。
その穴は案外浅いかもしれません。
覚えておいてください。