カードローンの流れと基礎知識を4項目でおさらい【まとめ】

お金を借りるときの常識は、普段ただ過ごしているだけでは知りえないような内容も関係していることがあります。
金融業界でのルールは強く知ろうと思わない限り触れることはないと思います
今回は、カードローンに関する基礎知識を4項目にわけて紹介していきます。

ここでカードローンの流れも見ていきながら、わからない単語があったら注目してみてください。

申込

まずは申し込みです。申し込みの基礎知識はどういったものがあるのでしょうか?

申込方法

申し込み方法はおおよそインターネットや来店、電話・郵送などがあります。
業者によっては扱っていない方法もあるので、それは事前に確認してください。
最近ではインターネットによる申し込みが多く、最もオススメです。

申込条件

申込条件は、業者によって異なります。専業主婦、年金生活者、派遣社員・契約社員、学生、パート・アルバイト、無職が申し込めるかどうかが基準となっていたりします。
これらが申し込めるところは審査が緩いといった説があります。(審査によって判断されます)

また、ほとんどの業者が年齢を20歳以上としています。年齢の上限は業者によってまちまちで、65~69歳と開きがあります。

担保・保証人

カードローンは基本的に担保・保証人なしで申し込むことができます。

総量規制

総量規制とは、大まかに言うと「年収の3分の1以上借入が出来ない」法律的な決まりのことを指しています。
カードローンは2種類あり、総量規制の対象になるものと対象外になるものです。
簡単にいうと銀行カードローンは対象外、消費者金融は対象です。わかりにくいのはクレジットカードで、ショッピング枠は対象になりませんが、キャッシング枠は総量規制の対象になります。
また総量規制の対象外であっても、年収の3分の1というのは大きな目安になっているので、あまりにも借入が多い場合は審査通らないことも考えられます。よって借入は、自身の年収の3分の1を目安にすると良いかもしれません。

 

審査

審査基準は公開されていません。ただ一つ言えるとしたら、「お金を返してくれなさそうな人には貸してくれない」ということです。
どういった審査が行われているのか公開されていないので、様々な個人差があります。ここからはどういった点が審査に影響を与えているのか、どういった点を見られるのかなどを簡単に解説していきたいと思います。

属性(スペック)

その人の属性は非常に大切です。
属性とは

・年収
・年齢
・職業
・勤続年数
・他社借入件数・借入額

などを見ていきます。
「嘘をつけば良いんじゃないか」って?
それは絶対にNGです。なぜなら、「信用情報機関」に個人情報が全て記載されており、その内容と異なることでバレてしまうからです。

信用情報

信用情報機関とは、

・JICC(日本信用情報機関)
・CIC(CREDIT INFORMATION CENTER)
・JBA(全国銀行個人信用情報センター)

の主な3つです。ここにクレジットカードの履歴やキャッシングの履歴など様々なことが登録されています。
債務整理や返済の延滞などの通称「事故情報」と呼ばれる情報も登録されていて、それによって審査に通りにくくなることがあります。事故情報が消えるのは

申し込みブラック

「申込ブラック」とは、カードローンなどのローンを短期間に複数社に申込を行い、その結果が残っていることによって貸金業者に懸念されることを指します。
上記の信用情報機関に申し込んだことも登録されるので、あまりにも闇雲に申し込むと「お金に困っている」という印象を与えてしまい本来審査に通るものも通らなくなってしまうといったことがあります。
カードローンに一度申し込んだら、3ヵ月から半年は間を空けるのが理想です。一度に複数社、短期間に複数社申し込むことを「申し込みブラック」といいますので、あまり良くない行為ということは覚えておきましょう。

 

借入

審査に通ったらいよいよ借入です。借入する際はどういった注意点があるでしょうか。

無人契約機

主に消費者金融は設置していることが多いです。銀行カードローンなどもATMなどで申し込めるところもあります。
無人契約機とはその名の通り専用機械から申込をするものです。また最短で借入を行うときにインターネットと無人契約機を使うと時間短縮に役立ちます。
方法は、まずインターネットから申込を行っておき、そこから無人契約機で残りを行ってしまうやり方です。
入力時間の短縮と、審査時間の短縮に繋がります。無人契約機を設置している業者であれば利用してみても良いかもしれませんね。

金利

カードローンを比較する上で、外せないのが「金利」です。
金利は業者によって異なり、注目すべきところは上限金利です。というのも、初めての方はほとんどの場合上限金利が適用されるからです。
設定される金利はその人の限度額で割り振られます。そこで利用者の属性が重視されます。
また上限金利は消費者金融18%、銀行カードローン15%前後がほとんどなので、それより金利の上下がある場合は一つの目安となるのであくまでも参考程度に考えておいてください。

返済

カードローンの返済の際にも注意点があります。

利用手数料

まず利用手数料は申し込み前にみておきましょう。

・自社ATM
・コンビニATM
・提携ATM
・口座振り込み
・引き落とし
・窓口

など様々な返済方法があり、その中から業者によって対応・非対応が分かれます。
借入や返済の手数料は、長い目でみると馬鹿になりません。
一回の取引が数百円だとしても、回数を重ねるとかなりの金額になっている場合がありますので、「手数料無料」の方法がどれだけあるかチェックしておきましょう。

繰り上げ返済

カードローンは借入している額によって最小返済額が決まっています。
しかし、最小返済額が少なく設定されているので、余裕があるときは随時繰り上げ返済を行い、返済期間を少しでも短くすることが早期完済のコツです。
お金に余裕がないときは最小返済額、余裕があるときは繰り上げ返済を優先的に行うことが理想的です。

リボ払い

クレジットカードが主ですが、最近ではカードローンにクレジットカード機能がついているものもあるので紹介します。
リボ払いは、分割払いと少し似たような意味で使いますが、長い目でみればとても便利なものではありません。
結局元本に対する定額を払い続けなければならないので、少しずつしか減らず気が付いたら借金が膨れ上がっていたなんてことも。
リボ払いは注意してください。

 

 

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