カードローンの審査通過率で比較!大手消費者金融+α

お金がないけど審査に通る自信はあまりない・・・そういった人は結構多いのではないでしょうか?
事実、筆者もそうでした。カードローン業者をいくつか絞っても、落ちてしまう不安がありました。
そしてその内に、どのくらいの人が審査に通過しているのかを知りたいと思うようになりました。審査通過率がわかったらある程度の安心材料になりますし、自分の立ち位置を把握することが出来ると思ったからです。
審査通過率が高いところに申し込んだら、「信用情報に傷がついているなどのブラックリスト入りをしてしまっている可能性」が浮上してくることになります。

実際、審査通過率が高いところから申し込んでみて成功したので、いらぬ心配でした。確率論が好きな自分にとっては内心ヒヤヒヤしながらもどこか通る自信を持っていました。

今回は、各業者の審査通過率をみていくとともに、確率的にどこが通りやすいかを検証していきます。ぜひ参考にしてみてください。

■ 大手消費者金融(+α)から見る

はじめに、審査通過率を公表している業者はそれほど多くないことを頭に入れておきましょう。銀行カードローンはほとんど審査通過率を公表していません。今回は大手消費者金融をメインに紹介していきます。

【審査通過率が高い時点でピックアップしてみた】

・(2016年12月時点)アコム・・・48.9%(平均48.3%)

(2016年5月時点)プロミス・・・44.3%(平均43.5%)

・(2016年6月時点)アイフル・・・47.5%(平均46.5%)

・(2016年3月決算)モビット・・・43.5%(平均42.8%)

・(2015年4月~12月)新生銀行カードローンレイク・・・38.3%

・(計測時期不明)ノーローン・・・約22.7%

それぞれ、審査通過率を公表している業者は上記のような数字になっています。
アコムは圧倒的に審査通過率が高く、約2人に1人が審査を通過している計算になります。
また、消費者金融は大体が同じくらいの審査通過率であることがわかります。アコムは圧倒的に高く、あとは同じくらいでした。新生銀行カードローンのレイクやノーローンはまた違っていて一段階下がります。

審査に落ちないか不安な方は上記を参考に申込をしてみても良いでしょう。

それぞれの特徴や強みなど詳細をみていきましょう。

■ 各業者を見てみる

 

・アコム

金利 3.0~18.0%
限度額 1~800万円まで
申込方法 ・インターネット
・むじんくん
・店頭窓口
・電話
・郵送
審査時間 最短30分
融資までの時間 最短1時間
借入方法 ・電話・インターネットによる振込⇒無料
・提携ATM(銀行・コンビニ)からの借入⇒有料【提携ATM(銀行・コンビニ)】

・三菱東京UFJ銀行
・三井住友銀行
・セブン銀行
・イオン銀行
・ローソンATM
・E-net

おまとめローン
「貸金業法に基づく借換え専用ローン」
無利息期間
・契約日の翌日から30日間(初回のみ)
返済方法 ・インターネットからの振込みによる返済
・提携ATM(銀行・コンビニ)からの返済
・店頭窓口
・アコムATM
・口座引落
・振込
返済方式 定率リボルビング

審査通過率が最も高かったのがアコムです。それ以外の特徴としても、無利息期間があったり独自の店舗「むじんくん」を持っていたり、利便性に長けた消費者金融です。

・プロミス

金利 4.5~17.8%
限度額 1~500万円
申込方法 ・インターネット
・プロミス自動契約機
・三井住友銀行ローン契約機
・店頭窓口
・電話
・郵送
審査時間 最短30分

※申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。

融資までの時間 最短1時間
借入方法 ・電話・インターネットによる振込⇒無料
・提携ATM(銀行・コンビニ)からの借入⇒有料【提携ATM(銀行・コンビニ)】

・三井住友銀行
・セブン銀行
・ローソンATM
・E-net

おまとめローン
「貸金業法に基づくおまとめローン」
無利息期間
・初回借入日の翌日から30日間(初回のみ)※
返済方法 ・インターネットからの振込みによる返済
・提携ATM(銀行・コンビニ)からの返済
・店頭窓口
・プロミスATM
・口座引落
・振込み
・コンビニ(ローソン・ファミリーマート・ミニストップ)
返済方式 残高スライド元利定額返済

最も大きな特徴としては、無利息期間が利用しやすい点ではないでしょうか。通常、契約日からカウントされるのですが、プロミスは初回借入日の翌日からです。初めての方はぜひ利用していただきたいサービスです。

(※無利息期間の利用にはメールアドレスの登録とWEB明細に設定する必要があります。自動ではならないので注意してください。)

 

・アイフル

金利 4.5~18.0%
限度額 最高500万円
申込方法 ・インターネット
・自動契約機
・店頭窓口
・電話
審査時間 最短30分
融資までの時間 即日
借入方法 ・電話・インターネットによる振込⇒無料
・提携ATM(銀行・コンビニ)からの借入⇒有料【提携ATM(銀行・コンビニ)】

・三菱東京UFJ銀行
・セブン銀行
・イオン銀行
・ローソンATM
・E-net

おまとめローン
「おまとめMAX」おまとめ専用ローン
「借り換えMAX」借り換え専用ローン
無利息期間  有
・契約日の翌日から30日間(初回のみ)
返済方法 ・提携ATM(銀行・コンビニ)からの返済
・店頭窓口
・アイフルATM
・口座引落
・振込み
・コンビニ(ローソン・ファミリーマート)
返済方式 残高スライド元利定額リボルビング

 

アイフルはおまとめローンにも力を入れていて、独自経営でがんばっています。
利用のしやすさよりは、種類の豊富さが目立ちます。

 

・モビット

金利 3.0~18.0%
限度額  1~800万円
申込方法 ・インターネット
・ローン申込機
・電話
・郵送
審査時間 最短30分

※申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。

融資までの時間 最短即日

※申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。

借入方法 ・電話・インターネットによる振込⇒無料
・提携ATM(銀行・コンビニ)からの借入⇒有料【提携ATM(銀行・コンビニ)】

・三菱東京UFJ銀行
・三井住友銀行
・セブン銀行
・イオン銀行
・プロミスATM
・セゾンカード
・ローソンATM
・E-net
・全国の地方銀行・信用金庫

おまとめローン 無(総量規制の対象)
無利息期間
返済方法 ・提携ATM(銀行・コンビニ)からの返済
・口座引落
・振込み
返済方式 借入後残高スライド元利定額返済方式

モビットはあまり積極的なサービスなどは打ち出さないものの、消費者金融の中では影の支配者。モビットは三井住友銀行グループの会社なので提携しているATMも多く、利便性はピカイチです。
他にも全国の地方銀行や信用金庫のATMも利用することが出来るので、借入するときに困ることはないでしょう。ATMが豊富なので、偶然職場の人や家族に消費者金融のATMに入るところを見られるといった心配もありません。

・新生銀行カードローン レイク

金利 4.5~18.0%
限度額 1~500万円
申込方法 ・インターネット
・自動契約機
・電話
・郵送
審査時間 即時
融資までの時間 最短即日
借入方法 ・電話・インターネットによる振込⇒無料
・提携ATM(銀行・コンビニ)からの借入⇒有料【提携ATM(銀行・コンビニ)】

・セブン銀行
・ローソンATM
・E-net

おまとめローン 無(総量規制の対象外)
無利息期間
・契約日の翌日から30日間(初回のみ)
・契約日の翌日から180日間(初回のみ、5万円まで)
返済方法 ・インターネットからの振込みによる返済
・提携ATM(銀行・コンビニ)からの返済
・レイクATM
・口座引落
・振込み
返済方式 残高スライドリボルビング
元利定額リボルビング返済

レイクは無利息期間があるので、初めての人は利用しましょう。サービス面でいうとおまとめローンがないから不便と思われがちですが、新生銀行カードローンのレイクなので、銀行カードローンです。総量規制の対象外で利用できるので借金の一本化にも向いています。審査通過率は40%以下ですが、単純計算ですと3人に1人は通る計算になります。

 

・ノーローン

金利 4.9~18.0%
限度額 1~300万円
申込方法 ・インターネット
・レイク自動契約機
・電話
審査時間 最短20分
融資までの時間 即日
借入方法 ・提携ATM(銀行・コンビニ)からの借入⇒有料

【提携ATM(銀行・コンビニ)】

・新生銀行
・レイク(無料)
・セブン銀行
・イオン銀行
・ローソンATM
・E-net

など。

おまとめローン 無(総量規制の対象)
無利息期間
・借入日の翌日から7日間
返済方法 ・インターネットからの振込みによる返済
・提携ATM(銀行・コンビニ)からの返済
返済方式 残高スライドリボルビング

 

ノーローンは無利息期間が初回限定ではなく何度でも利用できるのが大きな特徴です。
借入日の翌日から7日間は無利息になります。消費者金融なので総量規制の対象となってしまう点は残念ですが、少額の借入は非常に便利ですよね。ちょっと困ったときのために予備として持っておくのもアリでしょう。少額のお金をゆっくり返していきたい方に向いています。