パチンコ依存症のタイプ別に克服法を紹介する

私の中で、パチンコ依存症のタイプを3タイプにわけ、そのタイプ別に克服法を考えていくことで、解決に向かっていく方法を考えました。

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1.欲求不満 型

「仕事がうまくいかない!」
「上司に怒られた!」
「むしゃくしゃする」
「何もすることがない。楽しいことがない」

そう思ったりすることは、誰にでもあり得ることです。しかし、このタイプの人は常に欲求不満状態に陥っているため、それをパチンコで解消しようと思っているわけです。では聞きます。

パチンコをやって、その欲求不満は解決しましたか?

根本的に問題を解決しなければ、その状態はずっと続きます。
あなたは問題を直視せず、うっぷんを晴らした気になっているだけです。
パチンコはストレス発散方法になっていると思っているつもりでも、それがストレスの原因になったりさらにストレスを大きくするようでは、意味はありません。

こちらのタイプの解決方法は、「他の趣味やストレス発散方法をみつけること」です。
なにかに夢中になっているとき、ストレスが溜まるでしょうか?楽しい時間はあっという間、パチンコをしている時間もあっという間、ストレスが発散されていると思っていませんか?それは一種の錯覚です。
他のことに目を向けることで、パチンコ依存症を克服するチャンスになることを覚えておいてください。

2.劣等感 型

「くそっ!また負けた。次は取り返してやる!」
「なんてダメな人間なんだ」
「今日もパチンコに行ってしまった。何をするにも続かない」
「あいつは何もかも上手くいってるのに、自分には何もない」

劣等感は誰にでもあります。劣等感からパチンコに依存してしまう例は、少なくありません。やめようとしても止められず、さらに自分を苦しめる。また、劣等感を感じている人の多くは、他人と自分を比較します。しかし、他人と自分は全く違う人物であり、なにに関しても比べるものではありません。パチンコをしているときに「悔しさ」を感じる人もこのタイプに分類します。感情的で、感情に支配されがちです。

劣等感を大まかに3段階にわけるとすると、

1.劣勢優勢・・・目が見えない、手を使えない、など、明らかに劣っている部分。
2.劣等感・・・背が低い、顔が悪い、など、「主観的」にみて自分が劣っていると感じる部分。
3.劣等コンプレックス・・・劣等感を感じて、それがコンプレックスになる状態。「だから自分は〇〇なんだ!」

先ほども言ったように、劣等感は誰にでもあります。「もう少し背が高ければ」「カッコよく、可愛くなれたら」人はないものねだりです。そう思うことは普通であり、それでいいのです。重要なのは、それは「主観的」であるということと、3の「劣等コンプレックス」に発展しやすくなってしまうということです。劣等感は誰にでもありますが、それをどう受け止めるかは本人次第です。そういった劣等感をどうするか。

ありのままの自分を受け入れて、小さな達成を積みあげていく

ことしかありません。根本的に劣等感を持っているわけですが、それはOKとして、それを「劣等コンプレックス」に発展させないようにするのが目的です。少しずつ努力をして、小さな成功を得ることで、自分に自信をつけていくことが重要です。

3.破滅 型

「とにかくむかつく!!」
「なにもかもが辛い」
「持ってきた分全部使ってしまった!えぇーい、もう知らん!」
「もうどうにでもなれ!!」

パチンコをしていて、やけになってしまったことはありませんか?こういった気持になっているときは、「危険な快楽」を知ってしまった可能性が高いです。
人間は誰しも「破滅欲求」というものを持っているそうです。例えば、持ってきた万札を全て使ってしまって、お財布にあと3千円しかない場合、全部使ってしまったほうがスッキリする!と考えて使ってしまうことです。それが「破滅」と知っていながら、あとこれだけだから使ってしまおうと考えて使ってしまったわけですよね。それが一時的にスッキリすることだと、私たちはどこかで思っています。「危険」だと思いませんか?一時的にスッキリするために破滅するなんて・・・

このタイプの主な原因は、「辛い」と思う要因を知ること以外に、解明できません。
しかし、逆を言えばそれを知ることによって解決に近づくということです。
仕事が上手くいかない
人間関係に不満を抱いている
誰にも愛されていないと感じる
あなたは何が原因だと思いますか?自分の心に問いかけてみてください。
それを「知る」ことが解決への第一歩になるのです。


 

いかがでしたでしょうか?あなたはどのタイプでしたか?
思い当たるところがあったでしょうか?

ちなみに、私は当時「全て」に当てはまりました。笑

少しでも参考になったら幸いです。自分なりの解決方法で、パチンコ依存症を克服していきましょう!