他人事ではない!パチンコ依存症が引き起こす恐怖

あなたの意識は大丈夫ですか?

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以前こちら(⇒パチンコ依存症患者→犯罪者~なにを選択するのか~)でも紹介しましたが、世の中にはパチンコと絡んで起きた事件が数多くあるのです。
パチンコが絡んで起きた事件とは、会社のお金の横領事件などで動機が「パチンコをするため」といった、一見すると常軌を逸した行動を取って逮捕された事件などです。
また、パチンコで負けて腹が立ったから誰かを傷つけたといった障害事件などもあります。
「パチンコ 事件」と聞いて、一定の数の人は、駐車場で幼児が放置されて亡くなってしまうなどといった親としての責任を疑うような事件を思い浮かべるのではないでしょうか。
今回は、自分がいつそうなってしまってもおかしくないという話をメインに紹介していきます。

全ての事件が他人事ではない!?

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こういった事件を耳にしたことはありませんか?
パチンコを打っていたら突然殴られた。
物騒ですよね。パチンコ店でのトラブルは多いですが、それは他人事ですか?

では、こういった事件はどうでしょう。
20代の女性が何者かに殺害される。
怖いですよね。パチンコ店のトラブルどころではなく、人が殺される事件を例に出しました。
このくらい極端にしてでも、わかっていただきたいからです。

あなたはこういった事件に関わってしまう可能性が少なくともあるのです。
被害者ですか?
いいえ、違います。加害者です。
加害者になるだなんて!絶対ない!
と思うかもしれません。
しかし、上記で挙げた事件も実は他人事ではないのです。

なぜなら・・・
例えば、パチンコ店での場面を挙げて考えてみましょう。
ある日、あなたはパチンコ店に向かいました。
そこである決意をします。
「今日の軍資金は5千円までにしよう」
「当たりがこなかったらキッパリやめて帰ろう」
と。
そして打ち始めます。
もう少しで今日の軍資金と決めていた5千円を使い切ってしまいます。
しかしまだ当たりは引けないまま。
すると隣に中年の男性が座り、いきなりビッグを引きました。
そしてまたしばらくするともう片方の隣に若めの大学生らしき人が座り、これまたすぐにビッグを引きます。
自分は大当たりの台に挟まれる形になってしまいました。
自分が一番最初に座ったのに・・・
自分は惜しいのが出てるのに・・・
もう少ししたら出るだろう。
両側が出ていることによって悔しくなってきっとお金を使い果たすでしょう。
最初に決めていた軍資金5千円は頭の片隅にありましたよね?
しかし、気が付いたときには財布の中は空っぽ。
数万円を使い果たしてしまいました。

その状態、大丈夫?

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ではこれを、どういった言葉で表すでしょう?
「我を忘れている」状態でしょう。
では、そんな風に我を忘れてパチンコを打ち続け、手持ちを使い果たしてしまうような、我を忘れるような人が、加害者にならないと言い切れるでしょうか?
パチンコを打ち続ける人は、それだけ我を忘れてお金を使い続けている人だということです。
そして負けたときにある光景が、パチンコ台を叩いたり蹴ったりしている行為。
これもみたことがあると思います。
普段暴力的ではない人が突然暴力的になるのも、この状態です。
これは非常に危険なのです。
事件を起こしてしまう可能性があるといったのも、この状態になることからです。

ですので、この状態に陥らないことがとても大切になります。
我を忘れない!
とても当たり前のことですが、そういった危険性を少しでも遠ざけることをしてみてください。

例えば、使わなかった分のお金を貯金するだとか。
パチンコに使う予定だったお金で違うものを買って楽しむとか。
そういったことによって現金を作らないようにするのも、パチンコ依存症の克服には大切です。