パチンコ業界の「サクラ」

「サクラ」の存在

パチンコ業界には数々の闇がありますが、「サクラ」と呼ばれる「打ち子」の存在はかなり濃厚だと考えて良さそうです。「サクラ」とは、不正に雇って朝一で並ばせて一日中打たせ、当たりが出ているようにみせかける手法のことですが、こうすることによって一般のお客さんは、「このパチンコ屋さんは出ているんだ」「きっと人気なんだろう」、打っているときであれば、「この人はこんなに出ているから自分もそのうち当たるかもしれない」と思わせて「負けているのは自分だけであって、勝っている人もいる」としっかり印象付ける効果があります。パチンコ屋さんに通っている皆さんならわかると思いますが、通常モードの時は暇なので、当たっている人をみたり、当たった音がしたらキョロキョロ探してしまったりしますよね。もしそれが「サクラ」だったら・・・?そんなことを考えたことはありますか?

「サクラ」はホールで雇われる場合が多いと思われ、雇われた「サクラ」はあらかじめ高確率の台を教えてもらっていて、一日中打っているだけで、2~4万のバイト料を交換します。つまり、20万かっても、いくら大当たりしても全部は貰えません。勝った額の約20%からというのが相場のようです。経験や歴によって30~50%にしてくれる場合もあるそうですが、いずれにしても内部の者ですから、見せかけなわけです。ただ、負けたら全額自己責任で、勝つまでの出費も自己負担です。座っているだけで貰えるバイトなので、大学生などがやることが多いそうですが、「あくまでも違法」です。裏で怖い人とつながっていてそういったことができるのです。私がみたのはスカウトする場面で、並んでいた人に声をかけていた場面をみたことがあります。友人も声をかけられたといっていたことがあり、サクラは実際に存在することがわかりました。最近ではネットでの応募もあるそうで、気をつけていただきたいのは、登録料や保証金などを請求されたら詐欺だと思ってください。しかし、あまり目立つのは避けたいと思いますのでネットでの募集は極めて少ないでしょう。友人の友人などを介して雇いたいところだと思います。また、同じサクラが毎日来ていたら目立ちますし、不信感にもつながるので、同じサクラが同じ店に来るのは最高でも週3日くらいが限界だと思います。お店も馬鹿ではありませんからね。また、大手系列店は目立ちバレた場合は他の店舗に影響が及ぶので、こういったことをしているのは影響が及ぶ可能性の低い小型店舗の場合が多いでしょう。


 

一日中打っているので、肩が凝ったり目が疲れたり、体中が痛くなったり、ある人はサクラのバイトをしたあとは「虚無感を感じる」と言っていて、実際に体に与える影響がどれほどのものなのか・・・「ただのバイト」ですが普通のバイトとはどう違うと思いますか?やりたいと思いますか?

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