パチンコ依存症克服のコツは漫画から教わった2

大事なことはだいたい漫画から教わった管理人の、パチンコ依存症から卒業できたヒントはやっぱり漫画にあったという体験記です。


パチンコ依存症治療のキーワード2:「今日を頑張った人間にのみ明日が来るのさ」

1でお話した通り、パチンコに限らずギャンブル依存症に陥っている人は意思が弱いのです。勘違いしないでいただきたいのは普段の生活でどうであるかはこの話には関係ありません。あくまでギャンブルに関することだけです。ギャンブラーはギャンブルに興じている間だけはとてつもなく意思が弱くなってしまうことが多いのです。
だから「もう2度とやらないぞ」と思っていても、最短で5分後にはパチンコ屋に足が向いているということはよくあることです(→パチンコ依存を克服する前に~変なセミナーには通うな~)。「2度とやらない」というのは確固たる決意のように聞こえますが、パチンコ依存症に陥っている人にとってはただの逃げの一手に過ぎません。「2度と」って何を持って「2度と」と言っているのか、いつまでパチンコをやらなければ「2度とやらなかった」ということになるのか、そこまできちんと考えて「パチンコは2度とやらない」と発言している人が一体どれだけいるのかは非常に怪しいラインです。


今日だけ頑張る

ですから「今日からもう2度とやらないと誓え。じゃないと縁を切る」といった脅し文句を、いかに迫力を持って言ったとしても、それが効く確率は3割行けば良い方ではないでしょうか。決断を迫られると逃げる癖がついているのがパチンコ依存症の人間の特徴ですので、「今日だけで良いから、今日だけはやめて」と言う方がいくらか効果は高いと思います。自分自身で言い聞かせる時は「とりあえず今日だけやめてみよう。今日だけでいい」と言い聞かせてみてください。まずはこれを積み重ねて、3日連続やめられた、1週間連続やめられた、と少しずつ期間を伸ばしていくようにしましょう。達成出来た時は盛大に褒めてあげましょう。「1週間?凄いね、前回の倍じゃん!」などと具体的に褒めてあげると効果的です(自分自身で言う場合も)。
短期的にやめる方法はこれで大丈夫だと思います。しかし長期的にパチンコをやめる、もしくはもう一生やらないという風に持っていくには、これだけではちょっと心許ないというか効果が弱いかもしれません。ではどのように持っていけばよろしいのでしょうか?それはまた次回でお話いたします。とりあえずこれを読み終えたら、心でそっと念じてみましょう。今日だけやめよう。今日だけ頑張ろう!


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