パチンコ依存症克服のコツは漫画から教わった8

パチンコ依存症を怪しげなセミナーや病院などに通わずに克服しようという趣旨の連載コラム第8回です。前回から時間が空いてしまい申し訳ありません。引き続き一緒にパチンコを克服していきましょう!


パチンコ依存症克服のキーワード8:他人なんか関係ない。俺だ。肝心なのは、俺が「やる」と決めてやる。ただそれだけだ。

これは某ギャンブル漫画の主人公の心の言葉です。孤独病に悩む人の背景には色んなものがあると思いますが、ただ一つだけ共通していることがあります。それは「誰よりも自分が大好き」ということです。本当は誰よりも自分のことが大好きで、大好きだからこそ自分のことをよく考えていて、その上で自分のことを大好きでい続けられない状況にいるから苦しいのです。自分が情けなくて恥ずかしくてみっともなくて、だから誰かに愛してもらいたいと思っても素直にそんなこと言えないのです。他人に「愛してくれ」とも言えないし、自分で自分を愛することも出来ないけれど、そんなことを認めたら「孤独感」という激痛が全身を襲います。だから孤独感を消してくれる別の何かを求めるのです。(→何が原因でパチンコにハマるのか?)それがパチンコであったりスロットであったり、もしくはお酒や風俗だったりするわけですね。


本当はとても謙虚で思慮深い人

でも冷静に考えてみてほしいのですが、世の中で働いている人や恋人や伴侶がいる人たちは、本当に自分のことを理解した上で自分に自信を持って働き、自分を愛した上で相手を愛しているのでしょうか?恐らくですが大半の人は騙し騙しで何となく続けていられるのだと思います。でもパチンコ依存症に陥ってしまっている人は自分のことを見つめる時間が長すぎて、自分に対して自信がなさ過ぎて何も行動できなくなっています。
誰も完璧な人なんていません。あなたが味わっているようなショックなことや惨めな思いは、実は生きていれば誰でも似たような感情を味わっています。あなたが特別ダメだからそんな思いをしているわけではありません。皆しています。普通のことなのです。どれもこれも普通のことです。まずはそう開き直ってみてはいかがでしょうか?誰でも開き直って当たって砕けろくらいの気持ちで飛び込み、毎日いろんなところで「あれ?何でだ?こんなはずじゃなかった」と思いながらも騙し騙し毎日続けているのです。それでいいのだと開き直ることから始めましょう。謙虚で思慮深いことはとても大切ですが、たまには開き直って厚かましく堂々としてみませんか?
それではまた次回お会いしましょう。


次へ⇒パチンコ依存症克服のコツは漫画から教わった9

目次へ⇒パチンコ依存コラム