パチンコ依存症体験談20代女性その2

久しぶりに体験談をいただきましたのでご紹介します。今回はパチンコ依存症に苦しんでいた20代女性からの投稿です。


私がパチンコ依存症になったワケ

私は小さい頃からどちらかというと引っ込み思案な子供で、他人と協力して何かをするということが苦手でもありました。なので、大人になってからも趣味といえば一人でやるものばかり。社会人になってからは多少の「付き合い」というものに合わせるくらいになりましたが、それでもずっと他人といるということが小さなストレスになっていました。
それが積み重なっていたある日、当時付き合っていた男性に連れられてパチンコをやってみることになったのです。私が好きだった漫画がパチンコ台になっていて凄く面白いからと言われて、まんまとついていってしまったのですが、今から考えてもなかなか良く出来ていた台だと思います。原作ファンでも楽しめるようなつくりになっていましたし、一番感動するシーンで大当たりを引いてしまい喜びもひとしおでした。


一人の怖さを色々と教わった

それから少しずつハマっていき、気が付けば一人でもパチンコ店に足を運ぶようなパチンコ依存症者になっていました。元から一人で黙々と遊んでいられるものが好きだったのもありますし、大当たりを引いた瞬間のストレス解消は凄まじかったのです。
しかしいつのまにか、本当にいつの間にか私は借金100万円を抱えていました。恐ろしいことに私は自分が借金していることさえ気づいていませんでした。
一人で周りが見えなくなることの怖さを思い知った瞬間でした。
久しぶりに見た鏡の中の自分は、肌も髪も荒れて目も血走っているのに虚ろな上にクマが酷くて、朝のニュースなどで見かける何かやってしまった主婦のようでした。誰にも会わずに過ごしてきたツケを鏡はしっかり映し出していました。